女性と話したり、話そうとすると・・
- 声が震える
- 手が震える
- 緊張する
- テンパる
など、
頭が真っ白になり、何を話たらいいのかわからなくなるほど緊張する
なんてことありませんか?
私自身、
20歳で初めて好きな女性とデートした際に手が震えて話せなくなり、女性に震えてる手を見せて無理やり離しの種を作ったなんて経験をした一人です。
この記事はそんな私が行き着いた原因から克服した方法まで紹介していきたいと思います。
【結論】慣れるまでの時間が必要
結論からお話すると
緊張しないためには、その人に慣れるための時間が必要です。
友達を作る時に似てるかもしれませんが、
話していくうちに慣れてきて気を遣わなくなり、友達になる
↑この順序が女性に対しても必要です。
話す前から緊張するのにどうしたらいいんだよ!
って思う方も多いと思います。
そうなんです。
話す前から意識してる女性に対してはめちゃくちゃ難しいんです。
私自身、手が震えて話せなくても女性側が頑張って話しかけてくれたおかげで慣れてお付き合いまで進展しましたが、慣れる前に相手側から嫌われたら終了です。
そこでオススメなのが、あがり症の克服方法を試してみるということです。
私自身、1人目の方と別れた後はしばらく女性とは関りがなかったのですが、
女性と話す時だけではなく仕事でのプレゼンや会議でも緊張する事に気が付き
詳しく調べてみるとあがり症の可能性があるとのことが判明。
あがり症の克服方法を試してみた結果、仕事への影響はもちろん初対面の女性とも不思議と自然に話せるようになってました。
今考えてみると
女性と緊張して話せない=女性と話せない訳ではなく緊張してるから話せない
すなわち、あがり症のせいで女性と話せなかったんだと今では思ってます。
オススメの克服方法を紹介
私自身、あがり症の克服方法を徹底的に調べてみましたが、
- 「自分があがり症だと受け入れる」
- 「緊張しない為に事前準備をしっかり」
などの考え方やメンタル的な対処方法は様々なありましたが、
どれも全く効果がありませんでした。
そんな中、
自身も極度のあがり症だったけど、スピーチの全国大会で優勝するほど克服できた。
あがり症専門の心理カウンセラーの方が考えたあがり症改善プログラムがある
ことを知り、即実践した結果、1日15分を1ヶ月継続したら症状がかなり良くなりました。
緊張を全くしなくなるというよりも緊張感があるものの、あがり症の症状がでずにし喋れるという感じでした。
ネット完結なので、どこかに通ったり人と接する必要なく学べるので、
特に心療内科に通うか迷ってる方や通ってる方にまずは試してみてほしいです。